中川紅葉は５年生？中学２年生からの座右の銘とは？

女性芸能人
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2023.07.27

 

女優、タレント、バンド活動などマルチに活躍している中川紅葉さん。

中学生の時から軽音楽部でバンド活動をはじめましたが、
大学生になってバンド活動の壁に当たったとのことです。

今回は、中川紅葉さんがどのような経緯で芸能活動をすることに
なったのかをお伝えしたいと思います。

中川紅葉さんがバンド活動をはじめるきっかけとは？

中川紅葉さんは東洋英和女学院で小学校から高校生までの12年間を過ごしました。
一貫校であったことは、彼女が気兼ねなく女友達といろいろなことを

表現する場所になったのではないでしょうか。

中川紅葉さんはドラムを小学生の頃から学び始めましたが、
一貫校という友人との繋がりが長く続く中で音楽という表現に目覚め、

中学生から高校生へと軽音楽部に所属しながら、
より深く音楽活動に打ち込むことができたものと思いますよね。

 

 

中川紅葉さんが中学生の時から大切にしている座右の銘とは？

 

中川紅葉さんが中学２年生の時、「大事にしている言葉は？」
と英語で調べたところ、

ネットに「I’ ll pay you back.」(見返してやるぜ）という言葉に出会いました。

その時から何か上手くいかないことがあっても、そのことばを思い出し、
今も座右の銘になったそうです。

バンド活動からいろいろな芸能活動にチャレンジすることで、
悩みとか壁にぶつかることもあったと思いますが、

大切にしている座右の銘を忘れずに前に進んでいるのは素敵ですよね。

 

 

中川紅葉さんのバンド活動に影響を与えたこととは？

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高校卒業後は、青山学院大学文学部仏文学科に進学しました。
青山学院大学に入ろうと思ったきっかけは、

バンドを本格的にやりたいと思ったからだそうです。

 青山学院大学出身のバンドは、サザンオールスターズの桑田佳祐さん、
Alexandrosの磯部寛之さん、DREAMS COME TRUEの中村正人など多くの出身者がいます。

なかでもAlexandrosが中川紅葉さんがバンドを本格的に打ち込むきっかけになったとのこと。
でもまたそこで中川紅葉さんは壁にぶつかります。

バンド活動に打ち込んでもファンを増やすにはどうすればいいか考えるようになったようです。
そこで、中川紅葉さんが考えたのが、知名度を上げることです。

 

中川紅葉さんがバンド活動の為に取り組んだこととは？

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知名度を上げるために中川紅葉さんは、日本一かわいい大学1年生を決める
「FRESH CAMPAS CONTEST」に参加することにしました。

そこで中川紅葉さんは見事グランプリを獲得しました。
このコンテストに参加することで、中川紅葉さんは知名度を上げることができました。

ただ、それだけで終わらなかったようです。

 

中川紅葉さんが芸能活動をするきっかけになったこととは？

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中川紅葉さんは、コンテストの活動をする中で、
ＳＮＳなど様々なプロモーションを行っているうちに多くの人の目に留まり、

芸能活動をスタートすることになりました。

もともとファッションが好きな中川紅葉さんは、
SNSでファッションの情報などを発信するうちに

多くのチャンスを掴むことができたようです。

 

中川紅葉さんは５年生？その原因とは？

 

バンド活動の為に参加したコンテストによって、中川紅葉さんは芸能活動が忙しくなり、
今は大学５年生ということです。

バンド活動に加えて、ドラマやテレビ出演、ラジオ、モデル活動など大学に通う時間も
限られるのではないでしょうか。

SNSで留年報告をした時はファンから大学で会えるかもと喜ばれたようです。
中川紅葉さんは、複雑な気持ちになったとのことですが、

喜んでくれるファンのユーモアに救われたようですね。

 

まとめ

出典元：instagrammernews.com

今回は、女優、タレント、バンド活動などマルチに活躍している
中川紅葉さんについてお伝えしました。

大学に入ってコロナが流行り、一時期はバンド活動や芸能活動を続ける気持ちが
薄れかけていたという中川紅葉さんですが、

今の芸能事務所に声を掛けられたことで好きな活動を続けることができたそうです。

エゴサが習慣という中川紅葉さんですが、
座右の銘である「I’ ll pay you back.」(見返してやるぜ）で

これからの活躍を期待したいですね。

 

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